日本でも連日盛り上がりを見せているリオオリンピックですが、女子サッカーに奇抜な髪形で注目を浴びている選手がいます。
その選手はサッカー女子ジンバブエ代表「12番」をつけているMFのマージョリー・ニャウムウェ選手です。
今回はその奇抜な髪形について色々調べてまとめていこうと思います。
ニャウムウェ選手の髪型の意味
リオオリンピックでその奇抜な髪形で注目を浴びているサッカー女子ジンバブエ代表のマージョリー・ニャウムウェ選手ですが、
マージョリー・ニャウムウェ選手の奇抜な髪形にはなんかしらの意味があるのでしょうか?
それとも意味はないただのファッションなんでしょうか?とても気になりますねw
調べると、リオオリンピックでのマージョリー・ニャウムウェ選手の公式プロフィールではフツーの髪形をしているそうですよ。
試合の時だけに見せる髪形なんだそうですね。そこから考えるといわゆる勝負下着ならぬ勝負髪形と思えますw
日本でいう願掛けと同じ意味を持っているんでしょう。髪形を自ら奇抜にすることで試合に対するテンションを上げているのではないでしょうかね。
確かに、アフリカのどこかの村で行われる行事で見たことがあるような気もしますw
試合の中で、戦闘態勢に入っているのかもしれないですね。
ニャウムウェの髪型のレパートリー
マージョリー・ニャウムウェ選手の髪形のレパートリーについて調べてみましたが、画像が残念ながらあまりありませんでした・・・
しかし、今度8月10日にカナダと試合があるそうなので、もしかしたら違う髪形が見れるかもしれません。
今回の髪形は1本1本独立したクモの足みたいな奇抜な髪形ですが、カナダ戦では全部1本にまとめたクモの胴体みたいな髪形だったらおもしろそうですけどw
ちなみに、マージョリー・ニャウムウェ選手のもともとの髪形はアフロヘアーらしいとの情報もありますが・・・定かではありません!
10日のカナダ戦にどういった髪形で出てくるか興味深くて楽しみですね。
ニャウムウェ選手のプロフィール
▢ サッカー女子ジンバブエ代表MFのマージョリー・ニャウムウェ(Marjory Nyaumwe)選手は1987年生まれで29歳になります。
身長は158センチと小柄ながらジンバブエの中心選手を務めています。